納得できない!男が結婚指輪の金額を全額負担すること
男が結婚指輪の金額を全額負担!?冗談じゃない
「結婚指輪は男が全額負担するもの」という風潮があるのは、言い逃れのできない事実です。しかし男からしてみれば、納得できない人もいらっしゃるでしょう。今は男女平等の時代。そんな中で「男が全額を負担する」というのは、理不尽に感じるというもの。
結婚指輪の支払いについては、大変難しい問題です。男側の言い分も分かりますが、女側も女側の言い分があるのです。どちらが正解でどちらが不正解かは、ないのです。答えが存在していないのです。
男が支払うのは昔からの風習だから
「男が結婚指輪の代金を全額、負担する」という風潮は、どこから来ているのでしょうか。推測でしかありませんが、おそらく「何となく」でしょう。答えらしい答えになっていませんが、当たらずも遠からずかと思われます。
そもそも昔から、何もかも全て男が決めていました。これはなにも「独裁者のように振舞った」という、意味ではありません。男は外で働き、女は家を守るのが一昔前の風潮でした。稼ぎがあるのは、当然男の方。女が得られる収入はゼロ。女も一応は外に出て働いてはいたものの、どちらかというとパートのようなもの。独身女性にとっての1番の仕事は、花嫁修業でした。結婚指輪の支払いが、全額男が負担」となるのはある意味運命的なものだったのです。
変わりゆく令和の価値観
もちろん、令和の時代においては絶対に通じません。今は女性も外に出て働く時代。男以上に収入を得ている女性も、珍しくはありません。
最近は、折半で結婚指輪を購入する夫婦も増えています。夫は妻の、妻は夫の結婚指輪の代金を支払うパターンもあります。「男が全額負担する」という考えは、古くなりつつあります。
指輪の代金はお互いに話し合うしか解決策なし!
ただ「古いから」とはいえ、必ずしも「間違い」と断定するのは危険なこと。冒頭にも触れましたが、結婚指輪の支払いに関しては正解はありません。男の全額負担に納得ができないのならば、相手としっかり話すしか方法が無いのが現状です。
なぜ男に全額支払って欲しいのか。少しだけでも良いから、お金の工面ができないかどうかも交渉してみてください。